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こものなり 【小物成】

江戸時代田畑対す年貢本途(ほんと)物成以外の雑税の総称


歴史民俗用語辞典

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小物成

読み方:コモノナリ(komononari)

近世の雑税の総称



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小物成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/04/17 13:36 UTC 版)

小物成(こものなり)とは、江戸時代外地に賦課された租税の総称である。いわゆる雑税であり、地域により多様な内容を持つ。また、「年貢諸役」の諸役に該当する。一方、検地を受けて検地帳に登録された高請地に賦課された租税を本途物成(ほんとものなり、本年貢・年貢ともいう)という。

小物成の種類は多種多様であり、『地方要集録』には307種が取り上げられ、明治維新後の1875年に小物成系統の諸税が全廃された時、日本全国で1554種の税が対象になったという。[1]




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