奥石神社とは? わかりやすく解説

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おいそじんじゃ 【奥石神社】

滋賀県蒲生郡安土町にある式内社祭神天児屋根命古代からの祭祀伝え、もと鎌宮神社といい、一九一五大正四)年現名に。本殿重文。そのは老(老曾)の称され歌枕になる。例祭四月六日。→ 式内社

奥石神社

読み方:オイソジンジャ(oisojinja)

別名 鎌宮

教団 神社本庁

所在 滋賀県蒲生郡安土町

祭神 天津屋根

神社名辞典では1989年7月時点の情報を掲載しています。

奥石神社

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/04 14:32 UTC 版)

奥石神社(おいそじんじゃ)は、滋賀県近江八幡市安土町東老蘇にある神社式内社で、旧社格県社。東老蘇集落の北、中山道(中仙道)沿いの老蘇森(おいそのもり、国の史跡)内に鎮座する。


  1. ^ a b 境内説明板。
  2. ^ a b c d e f g h i j 奥石神社(平凡社) 1991.
  3. ^ 奥石神社(滋賀県神社庁)。
  4. ^ a b 奥石神社本殿 - 国指定文化財等データベース(文化庁
  5. ^ 奥石神社境内 奥石神社本殿説明板。
  6. ^ a b 老蘇森(平凡社) 1991.
  7. ^ a b 老蘇森 - 国指定文化財等データベース(文化庁
  8. ^ 奥石神社境内 老蘇森説明板。
  9. ^ 奥石神社境内 奥石神社境内社諏訪社本殿説明板。


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