塩竈神宮寺とは? わかりやすく解説

塩竈神宮寺

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/09 07:24 UTC 版)

塩竈神宮寺(しおがまじんぐうじ)は、中世日本の陸奥国宮城郡、現在の宮城県塩竈市多賀城市にあった寺院である。古くは鹽竈神社別当であったが、江戸時代には法蓮寺の子院になり、地蔵院と呼ばれた。


  1. ^ a b 伊藤清郎「奥州一宮塩釜神社について」22頁。
  2. ^ 伊藤清郎「奥州一宮塩釜神社について」22-23頁。
  3. ^ 史料に五大院。佐々久「仏教史」、『宮城県史』12巻258頁。
  4. ^ 佐々久「仏教史」、『宮城県史』12巻258頁。
  5. ^ 伊藤清郎「奥州一宮塩釜神社について」23頁。
  6. ^ 伊藤清郎「奥州一宮塩釜神社について」25-27頁。
  7. ^ 佐々久「仏教史」、『宮城県史』12巻259頁。
  8. ^ 伊藤清郎「奥州一宮塩釜神社について」23頁、27頁。


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