土浦セントラルシネマズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/11/17 06:50 UTC 版)
土浦セントラルシネマズ（つちうらセントラルシネマズ）は、日本の映画館である[1][2][3]。1957年（昭和32年）、茨城県土浦市に祇園セントラル映画劇場（ぎおんセントラルえいがげきじょう）として開館[1][4][5][6][7]、1968年（昭和43年）には土浦セントラル劇場（つちうらセントラルげきじょう）と改称[8][9][10]、1989年（平成元年）から現在の4スクリーンになった[1][11][12]。
- ^ a b c d e f g h “「地元館の灯守りたい」土浦セントラルシネマズ”. 茨城新聞 (47NEWS). (2009年5月13日) 2013年9月4日閲覧。
- ^ a b c d e f g 土浦セントラルシネマズ、公式ウェブサイト、2013年9月4日閲覧。
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- ^ a b c d 便覧[1969], p.71.
- ^ a b c d 名簿[1981], p.47.
- ^ a b c d e f g 名簿[1982], p.56.
- ^ a b c 名簿[1989], p.50.
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- ^ a b 前川道博 (1999年1月16日). “「祇園町と幸福稲荷の由来」碑”. かすみがうらネット. 2012年9月4日閲覧。
- ^ 年鑑[1925], p.466.
- ^ 霞浦劇場（土浦）が取り壊しへ 木造映画館、老朽化で76年の歴史に幕、常陽新聞、2003年9月3日付、2013年9月4日閲覧。
- ^ 総覧[1927], p.659.
- ^ 総覧[1929], p.258.
- ^ 総覧[1930], p.564.
- ^ つくば教映社、公式ウェブサイト、2013年9月4日閲覧。
- ^ 年鑑[1943], p.462.
- ^ 年鑑[1942], p.10-48.
- ^ takuya_uruno (2014年4月4日). “「スター・ウォーズ」は土浦セントラルだったかな…。「テンタクルズ」とかもソコで観た気がする。”. うるの拓也. Twitter. 2014年8月11日閲覧。
- ^ 各種議員名簿、土浦市、2013年7月1日現在、2012年9月4日閲覧。
- ^ “寺内充”. ザ選挙. VoiceJapan. 2012年9月4日閲覧。
- ^ a b c 海老原由紀 (2016年3月29日). “文化の灯火を消さない「映画の街」土浦、個人経営の映画館が奮闘”. 産経新聞 (産業経済新聞社) 2017年8月22日閲覧。
- ^ “「クローズZEROⅡ」市内でロケ なじみの場所も ロゴ入りTシャツプレゼント”. 東京新聞 (47NEWS). (2009年4月19日) 2014年8月11日閲覧。
- ^ “年末年始も「祖谷物語」は、やっとります！”. 映画「祖谷物語」公式ブログ (2014年12月25日). 2017年8月22日閲覧。
- ^ 映画『花蓮』土浦で公開 出演者と監督が舞台挨拶 - YouTube（茨城新聞/2015年12月23日）
- ^ 鈴木まりや (2017年8月21日). “土浦市＊いのちあるかぎり”. オフィシャルブログ「やんぬさん。」. CyberAgent. 2021年11月26日閲覧。
- ^ “映画のトークショー出演します”. 若井久美子のくみの音楽三昧♪. CyberAgent (2017年8月15日). 2021年11月26日閲覧。
- ^ “シネマサンシャイン土浦”. イオンモール土浦. イオングループ. 2012年9月4日閲覧。
- ^ 土浦セントラルシネマズ公式Twitter 2021年10月16日閲覧。
- ^ 映画『この世界の（さらにいくつもの）片隅に』＆映画『この世界の片隅に』公式 Twitter、2021年10月31日閲覧。
[続きの解説]
「土浦セントラルシネマズ」の続きの解説一覧
- 1 土浦セントラルシネマズとは
- 2 土浦セントラルシネマズの概要
- 3 『この世界の片隅に』の連続上映日数について
- 4 脚注
- 土浦セントラルシネマズのページへのリンク
