受賞状況
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 23:23 UTC 版)
「2020年東京オリンピックのメダル受賞数一覧」の記事における「受賞状況」の解説
本大会でカタール、バミューダ、フィリピンの3カ国・地域は初の金メダルを、北マケドニアは初の銀メダルを、サンマリノ、トルクメニスタンとブルキナファソの3カ国は初のオリンピックメダルを獲得した。 陸上競技の男子走高跳で2人の選手が同じ成績で1位になったため、当該種目で金メダルは2枚授与され、銀メダルは授与されなかった。これにより金メダルの数は銀メダルの数より2枚多い。また、ボクシング(13種目)、柔道(15種目)、テコンドー(8種目)、レスリング(18種目)、空手(8種目)の各種目ではそれぞれ2枚の銅メダルが授与されるほか、体操競技の女子ゆか種目でも2人の銅メダル獲得者が出た。
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