南部線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/28 18:37 UTC 版)
「名古屋圏における高速鉄道を中心とする交通網の整備に関する基本計画について」の記事における「南部線」の解説
計画内容 桜本町駅から、大江駅、名古屋港駅を経由し、稲永駅に至る路線を新設する。 中量軌道系の交通システムとして整備すべき路線である。 目標年次等 今後新設について検討すべきである。 整備状況等 全区間、事業化の目処が立っていない。 整備時には、桜本町駅で桜通線と、大江駅で名鉄常滑線・築港線と、名古屋港駅で名港線と、稲永駅であおなみ線とそれぞれ接続できるよう整備されることが想定されている。
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南部線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/01 05:57 UTC 版)
「羽島市コミュニティバス」の記事における「南部線」の解説
旧・羽島市代替バス(名鉄竹鼻線の廃止区間、江吉良駅 - 大須駅代替バス)を踏襲した路線である。愛称は「円空さん」。運賃は市内線と同様のものが適用される。毎日運行。日中は車両をワゴン車に変更し、便数も1時間に1便に減らして運行。休日(日曜日・祝日)の昼間も平日昼間と同様に便数を減らして運行。羽島市役所前駅で名鉄竹鼻線と接続するために、竹鼻線のダイヤ改正にあわせて時刻変更される。 ルート1 大須 - 羽島市役所前駅 ルート2 大須 - 羽島温泉 - 羽島市役所前駅(日中の上りの一部)
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