北三原線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/27 10:00 UTC 版)
南三原駅と県道186号線を介して、和田町北部を結ぶ路線だった。現在は南房総市混乗バス北三原線が同区間を代替運行している。 南三原駅( - 福祉センター) - 唐ヶ作 - 北三原 - 上三原1927年(昭和2年) - 本橋伊助が南三原 - 北三原間の運行を開始する。 1956年(昭和31年)10月 - 日東交通が南三原 - 北三原間(?)として運行を再開する。 1962年(昭和37年)4月 - 古畑まで路線を延長する。 1971年(昭和46年)10月 - 上三原まで路線を延長する。 1982年(昭和57年)10月1日 - 自由乗降(南三原小前 - 上三原間)を開始する。 1987年(昭和62年)10月1日 - 代替路線に移行する。 2003年(平成15年)12月1日 - 外出支援リフト付きバスにて運行を開始する(事実上のコミュニティ路線化)。 2008年(平成20年)9月1日 - 廃止
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