二条院讃岐とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|プロフィール|動画|文献|商品|全文検索
Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 人名 > 作家 > 歌人 > 平安時代の歌人 > 二条院讃岐の意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

にじょういんのさぬき にでうゐん― 【二条院讃岐】

讃岐(さぬき)


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

二条院讃岐

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/08 13:15 UTC 版)

二条院讃岐(にじょういんのさぬき、生没年不詳:1141年(永治元年)頃 - 1217年(建保5年)以降)は、平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての歌人である。女房三十六歌仙の一人。父は源頼政。母は源斉頼の娘。同母兄に源仲綱があり、従姉妹に宜秋門院丹後がある。内讃岐中宮讃岐とも称される。

二条院讃岐 - 土佐光貞画 芝山持豊筆 文化五年版百人一首



注釈

  1. ^ 俊恵が哥苑抄の中には 一夜とて夜離れし床の小筵に やがても塵の積りぬる哉 是をなんおもて哥と思ひ給ふるはいかヾ侍らんとぞ(鴨長明 『無名抄』 代々恋歌秀歌事)
  2. ^ 重光と有頼の母について「従三位頼政女二条院讃岐」と記されている。
  3. ^ 「風體艶なるを先として いとほしきさまなり 女のうた かくこそあらめと あはれにも侍るかな」
  4. ^ 歌意は「世の中を、人と関わり合いながら生きてゆくのは、苦しいものだわ。そんな思いで冬の夜を過ごしていたら、槙で葺いた屋根を叩いて初時雨が通り過ぎていった。辛い思いをしている人の家の上を、なんとまあやすやすと過ぎてゆく雨だこと。」という意味である。

出典

  1. ^ a b 伊佐(参考文献)
  2. ^ 『吾妻鏡』 承元元年十一月十七日条
  3. ^ 『新古今和歌集』 巻第六 冬歌 00590
  4. ^ 『岩波古典大系』の注
  5. ^ 水垣久『千人万首』より
  6. ^ 『千載和歌集』 巻第六 冬歌 00403,00444
  7. ^ 『千載和歌集』 巻第十二 恋歌二 00759


「二条院讃岐」の続きの解説一覧




固有名詞の分類



二条院讃岐に関係した商品


二条院讃岐のページへのリンク
「二条院讃岐」の関連用語
二条院讃岐のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「二条院讃岐」を見る
_ _   


二条院讃岐のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの二条院讃岐 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS