主な特集や大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/12 00:46 UTC 版)
「世界一周双六ゲーム」の記事における「主な特集や大会」の解説
芸能人大会 美人アナウンサー大会 - 1983年6月5日放送。製作局の朝日放送からは永井由起子、テレビ朝日からは堀越むつ子が出場。 人気漫才大会 - 1983年7月10日放送。オール阪神・巨人、明石家さんま・島田紳助、ゆーとぴあ、レツゴー三匹が出場したものの、あまり前進しなかった。 夏休み小学生大会 - 1983年8月14日放送。全国の小学生が解答者となる夏休み特別企画。司会者・スタッフ・出場者全員が、番組ロゴ入りのオリジナルTシャツを着用していた。ゴールインしても贈呈される賞品はアメリカ西海岸旅行ではなく、ラッキー都市に止まった際にもらえる賞品と同じ賞品に差し替えられていた。ジャスト宣言のルールは通常ルールと同じ。 正月大会 - 1984年に『三枝の国盗りゲーム』と合同で行われた特番。芸能人カップルが参加。全問サイコロが2回振れる特別ルールだが、6か所ほど「ドッキリ都市」と呼ばれるスペシャルポイントが設けられ、ここに止まると罰ゲームを受けなければならなかった。 ガックリさん大会 - ガックリ都市に止まって振り出しに戻った出場者のリベンジ大会。番組最終回は、ガックリさん大会に出場してそこでもガックリ都市に入ってしまった人達を集めての大会であった。 声優大会 落語家大会
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