主な上演歴
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「杉原千畝物語 オペラ 人道の桜」の記事における「主な上演歴」の解説
2015年5月12日、リトアニアの首都ビリニュスの国立ドラマ劇場で世界初演。 2015年7月26日、早稲田大学大隈講堂にてピアノ伴奏にて上演。 2015年12月5日、凱旋帰国公演として品川区きゅりあん大ホールにて昼夜2公演を上演。 2017年3月25日、新宿文化センター大ホールにて東京オペラプロデュース制作による昼夜ダブルキャストで上演。 2018年1月27日28日 、岐阜清流文化プラザ 長良川ホールにてウィーン岐阜合唱団と共演し、二日間上演。 2019年1月26日27日 、岐阜清流文化プラザ 長良川ホールにてウィーン岐阜合唱団と共演し、二日間上演。 2019年7月20日21日 、いわき芸術文化交流館アリオスにて石河明指導によるいわき合唱団と共演し、二日間上演。 2019年12月6日7日 、敦賀市民文化センターにて敦賀市人道の桜合唱団、少年少女合唱団マーレ、長唄「四季の敦賀」保存会と共演し、二日間上演。 2021年8月8日、平塚市中央公民館にて、ひらつか「人道の桜」合唱団と実際に千畝氏とニシュリを引き合わせた平塚市在住の木下道子が特別出演し上演。 2021年12月24日、杜のホールはしもとにて、相模原 橋本公演 「人道の桜」合唱団とニシュリ役に地元のバリトン歌手加藤大聖をキャスティングし昼夜2公演を上演。
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