レッグラリアットヘッドバット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/02 15:02 UTC 版)
「小峠篤司」の記事における「レッグラリアットヘッドバット」の解説
ノア入団後から使い始める技。通常のヘッドバットの他、ランニング式でも繰り出す。グローバル・タッグリーグ戦2013にて矢野・飯塚を相手に流血させられて以降は、ヘッドバットの際に傷口が開いて出血してしまうことが多かった。
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