ユーノス300

大車林

ユーノス300

英語 Eunos300

ユーノス店のためにつくったペルソナの双生児車で、スタイリングをはじめインテリアなどデザイン的にはほとんど同じだった。が、ペルソナよりは多少スポーティに仕立てたクルマ。エンジンはペルソナと同じ1.8Lと2Lを採用、これに5速MTまたは4速EC-ATを組み合わせていた。

89年11月にデビューしたが、91年3月に限定車を発売したあと、同年4月には生産を中止した。

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

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マツダ・ユーノス300

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/05/28 02:16 UTC 版)

ユーノス300（EUNOS 300）は、マツダが展開していた販売店ブランドユーノスで、1989年から1992年にかけて販売された、Dセグメントに属する4ドアハードトップクーペである。