ヤガタイサキ

デジタル大辞泉

やがた‐いさき【矢形^×伊佐木】

読み方：やがたいさき

コトヒキの別名。

デジタルお魚図鑑

コトヒキ

学名：Terapon jarbua 英名：¡¡ 地方名：ヤガタイサキ、スミシロ、イノコ、ハンサコ、クワガナーなど　 脊椎動物門−硬骨魚綱−スズキ目−シマイサキ科 ※出典：長崎県水産部ホームページ 特徴 銀灰色の体に弓状の黒色の縦帯がはしる。内湾や沿岸の浅場、河口域などに群をつくり生息する。ウキブクロをつかって音を発することがある。底生の小動物などをたべる。同じ科のシマイサキよりも美味とされる。 分布：南日本、沖縄、インド・太平洋、紅海 大きさ：25cm 漁法：定置網、投網、釣りなど 食べ方：塩焼き、煮付けなど

動物名辞典

矢形伊佐木

読み方：ヤガタイサキ（ｙａｇａｔａｉｓａｋｉ）

魚