ポルトガル語入力のデッドキー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/30 13:43 UTC 版)
「デッドキー」の記事における「ポルトガル語入力のデッドキー」の解説
ポルトガル語入力では、アセントゥ・グラーヴィ acento grave `、アセントゥ・アグードゥ Acento agudo ´ 、ティウ til ˜、アセント・シルクンフレクソ acento circunflexo^ と、トレマ trema ¨がデッドキーである。 アセントゥ・グラーウィ ` と アセントゥ・アグードゥ ´ は、ブラジル配列では、日本で普及しているパソコンキーボードの P p の右の位置、日本で普及しているパソコンキーボードの @ ` の位置にある。シフトキーを押さない場合、アセントゥ・グラーウィ ` の入力となる。シフトキーを押すと、 アセントゥ・アグードゥ ´の入力となる。 ティウ ~ と アセント・シルクンフレクソ ^ は、ブラジル配列では、日本で普及しているパソコンキーボードの : * の位置にある。シフトキーを押さない場合、ティウ ˜ の入力となる。シフトキーを押すと、アセント・シルクンフレクソ ^ の入力となる。 トレマ ¨ は、ブラジル配列では、シフトキーをおしながら 6 を打鍵することとなる。 パンの語源のポルトガル語の単語 pão は、p ~ a o の順序で打鍵することとなる。
※この「ポルトガル語入力のデッドキー」の解説は、「デッドキー」の解説の一部です。
「ポルトガル語入力のデッドキー」を含む「デッドキー」の記事については、「デッドキー」の概要を参照ください。
- ポルトガル語入力のデッドキーのページへのリンク