ホームシアター向け
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/08 03:04 UTC 版)
「BDプレーヤー」の記事における「ホームシアター向け」の解説
ソニー - BDP-S5000ES(2008年12月発売) パイオニアBDP-LX52(2009年5月発売) BDP-LX70(2007年6月発売、2008年半ばに生産終了) BDP-LX71(2008年11月発売) BDP-LX80(2007年10月発売) BDP-LX88 DVD-AudioとSACDの再生に対応。BDP-LX91に搭載された逆24p変換機能は非搭載。 BDP-LX91(2008年12月発売) 業界初のHDMI端子×2搭載。DVD-AudioとSACDの再生には非対応。HDMIケーブル2本を使用することでHDMIのA/V分離を初めて実現。また、パイオニア独自のアルゴリズムによる逆24p変換機能を搭載することにより、BDレコーダーで記録されたBD-R,BD-REのテレビ番組も高画質で再生できるなど、PS4 Proが登場するまでは最高峰のBDプレーヤーと呼ばれていた。 デノン - DVD-3800BD・2500BT(2008年3月発売) 2500BTはHDMI端子のみを備えアナログ出力がないため、「プレーヤー」ではなく「トランスポート」(分離型CDプレーヤーと同様)と呼んでいる。
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