AV機器関連用語辞典 |
ベースバンド
圧縮信号に対する、圧縮前の信号のことを指す。例えば、ハイビジョンのMUSEは信号をデジタルで圧縮・アナログで伝送しているが、このMUSEの規格へと圧縮する前の元の信号のことをベースバンド信号という。
(執筆:オーディオビジュアル評論家 麻倉怜士)
※この情報は「1999~2002年」に執筆されたものです。
IT用語辞典バイナリ |
ベースバンド
【英】baseband
ベースバンドとは、通信機器においては、変調前、または、復調後の情報信号の帯域のことである。
データを変調せずに(周波数変換を行わず、変調前の信号のまま)送受信する方式は「ベースバンド方式」と呼ばれる。ベースバンド方式では、1本の回線に、通信可能な1つのチャンネルを供給するデジタル通信であるため、複数の端末から同時にデータを送信することができない。通信端末がチャンネルを確保できた場合にのみ、データの送信が可能となる。この方式は、イーサネット(Ethernet)で用いられている。
ウィキペディア |
ベースバンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/19 14:36 UTC 版)
ベースバンド(基底帯域)とは、アナログの電気通信または媒体への記録においては、物理現象が最初に電気信号に変換されたときの電気信号の帯域、または変調を経た後、復調されて再び元の物理現象に変換される前の最後の電気信号の帯域である。デジタルの電気通信または媒体への記録(伝送路符号化を参照)においては、アナログ信号がデジタル信号に変換されたときの電気信号の帯域、または変調を経た後、復調されて再びアナログ信号に変換される前の最後のデジタル信号の帯域である。
- 1 ベースバンドとは
- 2 ベースバンドの概要
ベースバンドに関係した商品