ノンコノユメとは? わかりやすく解説

ノンコノユメ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/01 15:28 UTC 版)

ノンコノユメ(欧字名:Nonkono Yume2012年3月28日 - )は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍は2015年ジャパンダートダービー、2018年のフェブラリーステークス


ノンコノユメ血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 フォーティナイナー系
[§ 2]

*トワイニング
Twining
1991 栗毛
父の父
*フォーティナイナー
Forty Niner
1985 栗毛
Mr. Prospector Raise a Native
Gold Digger
File Tom Rolfe
ConTinue
父の母
Courtly Dee
1968 黒鹿毛
Never Bend Nasrullah
Lalun
Tulle War Admiral
Judy-Rae

ノンコ
2003 栗毛
アグネスタキオン
1998 栗毛
*サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
アグネスフローラ *ロイヤルスキー
アグネスレディー
母の母
レディータイクーン
1994 栗毛
*クリミナルタイプ Alydar
Klepto
*ビューパーダンス Lyphard
My Bupers
母系(F-No.) (FN:6-a) [§ 3]
5代内の近親交配 Raise a Native 4×5 [§ 4]
出典
  1. ^ [12]
  2. ^ [13]
  3. ^ [12]
  4. ^ [12]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o ノンコノユメ|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2022年6月29日閲覧。
  2. ^ a b 地方競馬 データ情報KEIBA.GO.JP(地方競馬情報サイト)、2022年7月27日閲覧。
  3. ^ ノンコノユメ号・GI制覇”. 美浦村. 2022年6月25日閲覧。
  4. ^ 【フェブラリーS】ノンコノユメが帰ってくる! 荒山師「皆さんと一緒に、ノンコの夢を見て叶えられたら」”. netkeiba.com. 2022年6月25日閲覧。
  5. ^ 東京スポーツ (2016年9月23日). “ノンコノユメがセン馬で復帰 ルメールとのコンビで交流GI・JBCクラシックへ”. Yahoo!ニュース. 2016年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月24日閲覧。
  6. ^ 島田明宏 (2018年2月19日). “内田博幸が選んだ「超大外」の理由。フェブラリーS王者はノンコノユメ。”. Number Web - ナンバー. 2022年3月26日閲覧。
  7. ^ ノンコノユメ号が競走馬登録抹消”. 日本中央競馬会 (2019年5月8日). 2020年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月8日閲覧。
  8. ^ “【帝王賞】まだまだ元気! 9歳ノンコノユメが激走2着 地方馬として11年ぶりの連対果たす”. スポーツニッポン. (2021年6月30日). https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2021/06/30/kiji/20210630s00004049537000c.html 2022年3月26日閲覧。 
  9. ^ “18年フェブラリーSなど優勝のノンコノユメが引退 大井競馬移籍後も活躍 今後は功労馬として余生送る”. (2022年7月26日). https://hochi.news/articles/20220726-OHT1T51177.html?page=1 2024年1月1日閲覧。 
  10. ^ ノンコノユメ 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年11月8日閲覧。
  11. ^ ノンコノユメの競走成績”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2020年11月8日閲覧。
  12. ^ a b c 血統情報:5代血統表|ノンコノユメ”. JBISサーチ. 2019年5月24日閲覧。
  13. ^ ノンコノユメ - 競走馬詳細 - UMATOKU”. 馬トク. 報知新聞社. 2022年2月12日閲覧。


「ノンコノユメ」の続きの解説一覧

ノンコノユメ

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第36回フェブラリーステークス」の記事における「ノンコノユメ」の解説

騎乗した内田博幸は、「気持ちよく走りすぎた。前半集中しちゃって後半集中できなかった」とした。

※この「ノンコノユメ」の解説は、「第36回フェブラリーステークス」の解説の一部です。
「ノンコノユメ」を含む「第36回フェブラリーステークス」の記事については、「第36回フェブラリーステークス」の概要を参照ください。

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