ノミ&カンナ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/27 04:17 UTC 版)
林の中の廃寺に棲みついていた二匹組の陰鬼(オンキ)と呼ばれる陰魄。場に澱んだ邪気を集めて巨大な鐘状の陰魄・カナゴモリを作り上げ、人間を襲っていた。その事件の調査を十味に依頼された明神と、犯人ではないかとの疑いを晴らそうとしたガクと戦う。明神にカナゴモリを倒され、自分たちもガクの一撃で二匹まとめて消え失せた。
※この「ノミ&カンナ」の解説は、「みえるひと」の解説の一部です。
「ノミ&カンナ」を含む「みえるひと」の記事については、「みえるひと」の概要を参照ください。
- ノミ&カンナのページへのリンク