ニルード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/01 05:04 UTC 版)
かつて神と呼ばれた7体の巨神のうちの1体。元々はただの巨像だったが、神と崇める人々の信仰心によって自我を得た。しかし巨神達は争いを始め、争いを避けたニルードだけが生き残る結果となった。だが人々は7体という数への畏怖から信仰心を抱いていたため、1体だけになったニルードを崇める事は無かった。アランドラに紋章を託した後、ゾルジアに殺害される。
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