クイズタイムショック
タイムショック(2002年8月 - 2006年9月)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 08:30 UTC 版)
「クイズタイムショック」の記事における「タイムショック(2002年8月 - 2006年9月)」の解説
司会 中山秀征 新山千春 解説 北野大 『21』終了後は不定期放送となり、タイトルも『タイムショック』のみとなった。セットやBGMは『21』時代の物を引き続き使用。鹿賀が番組を降板し、中山と新山が総合司会に昇格(5代目)。北野も引き続き解説を担当。オープニングキャッチフレーズは前代の4人とは別で特にない。 初のスペシャル版放送は、2002年8月21日の「全日本!!高校生クイズ王決定戦」であり、芸能人スペシャル版は2002年9月18日から春と秋に放送されるようになった。 2006年3月29日放送分は、新山が産休中のため欠席し、中山に加えユンソナとテレビ朝日アナウンサーの堂真理子が代役を務め、初の3人体制で進行。 2006年9月28日放送分は、新山が1年ぶりに復帰し、中山およびテレビ朝日アナウンサーの矢島悠子と総合司会を務めた。
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タイムショック
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「超魔神英雄伝ワタル」の記事における「タイムショック」の解説
リミッターが操縦する時計型のボス魔神。劇中唯一の一頭身。ブラックホールを造り出す特殊能力を持つ。ハッケヨイノコッターが倒された直後に登場し、ワタル・ヒミコ・シバラクを一万年前の創界山に飛ばすが、ルクシオンに右腕を斬られ逃亡。その後、腕を修復し過去から帰還した一行を再び強襲するも、時空間もろとも剣王登龍剣で一刀両断にされた。
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