タイムショック21(2000年10月 - 2002年6月)
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「クイズタイムショック」の記事における「タイムショック21(2000年10月 - 2002年6月)」の解説
時の番人 鹿賀丈史 進行役 中山秀征 新山千春 解説 北野大 放送時間 毎週月曜 20:00 - 20:54 レギュラーシリーズ第3弾。10年半ぶりの復活で、放送時間も復活前の30分から約2倍となる54分番組に拡大。 番組タイトルの『21』は、『21世紀』を指している。 オープニングキャッチフレーズは「タイム・イズ・マネー。 知恵の勇者たちよ、私の与える1分に挑むがよい! タ〜イムショック!」。実質的進行は中山と新山が担当。 この期間、上記の4人はオリジナル衣装を着用して進行していた。また、中山・新山・北野には「時の番人が作り出したヒューマノイドで、地上世界ではタレントや大学教授として活動している」という設定があった。 2001年8月13日に放送された高校生クイズ王日本一決定戦で優勝した宮城県仙台第一高等学校のチームに古川洋平が出場していた。 第1回放送の映像が、横浜市の放送ライブラリーで再視聴可能。
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