セモヴェンテ M6 da 75/18
セモヴェンテ M.6 da 75/18
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 23:29 UTC 版)
「L6/40」の記事における「セモヴェンテ M.6 da 75/18」の解説
第二次世界大戦前に、アンサルド社が設計した、M.6(後のL6/40のプロトタイプ)のシャーシの上に75mm砲を搭載した自走砲。砲を囲んでいるのは、固定戦闘室ではなく、密閉式砲塔でもなく、上面と背面が開いた限定旋回式の防盾である。木製のモックアップのみ。
※この「セモヴェンテ M.6 da 75/18」の解説は、「L6/40」の解説の一部です。
「セモヴェンテ M.6 da 75/18」を含む「L6/40」の記事については、「L6/40」の概要を参照ください。
- セモヴェンテ M6 da 75/18のページへのリンク