スカールーク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 09:55 UTC 版)
「超電磁マシーン ボルテスV」の記事における「スカールーク」の解説
ボアザン軍の戦闘指揮艦。主にジャンギャルが前線指揮に使用している。デザインは巨大な髑髏状の主艦体上に西洋風城塞を模した艦橋が建つもので、そこから名前は骸骨(スカール)と城(ルーク)を合成して付けられている。獣士を搭載することも可能で、眼窩状の発進口から飛び出して来る。ワープ航行能力を持ち、ハイネルらも第1話で本艦によって地球へ赴任してきた。第37話においてベルガンが地底城から引き揚げる際に爆破されてしまう。
※この「スカールーク」の解説は、「超電磁マシーン ボルテスV」の解説の一部です。
「スカールーク」を含む「超電磁マシーン ボルテスV」の記事については、「超電磁マシーン ボルテスV」の概要を参照ください。
- スカールークのページへのリンク