ジャニーズJr.時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 16:43 UTC 版)
「ミュージック・ジャンプ」の記事における「ジャニーズJr.時代」の解説
主なコーナー Jr.大法廷 V6時代の「いのっち裁判」から引き続きのコーナー。被告・検察官・弁護人・裁判官・証人はすべてジャニーズJr.。裁判長は主として滝沢が務めた。 前期は判決によって検察官と弁護人が罰ゲームを受けていた。検察官は大坂俊介、弁護人は生田斗真(2人が被告のときは別のメンバーが代理を務める)。後に検察官が小原に代わり、その後は罰ゲームが廃止された。 Jr.交換日記 V6時代から引き続きのコーナー。 週間Jr.道 V6時代の「JUMPコロシアム」を改題したコーナー。このコーナーのみジャニーズタレント以外のゲストが出演した。 Jr.575 視聴者から寄せられたJr.に関する川柳2つを紹介し、良いほうを決める。 週間Jr.問題 お茶の間のセットで、視聴者からの寄せられた相談事について語り合う。結論は「今週の小原的結論」で小原が叫んで決めるが、小原以外の時もあった。 King of MJ Jrが特技を披露する。司会進行はB.I.G.(生田斗真、山下智久、他)。審査委員は滝沢など3名。 MJ何でも出口調査 スタジオ入り口にボードを設置し、あるテーマに対し2択で答えてもらう。出演者全員に対しアンケートを行い、最終結果をスタジオで発表する。 MJ何でも討論会 『MJ何でも出口調査』の後継。あるテーマに対し、2つの意見に分かれて討論を行う。時にメンバーの素顔や衝撃告白なども。
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