サハ17形とは? わかりやすく解説

サハ17形

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/04 00:38 UTC 版)

国鉄50系電車」の記事における「サハ17形」の解説

サハ17形は、車体長17m級3扉ロングシート三等付随車与えられ形式で、サハ36形サハ39形およびサハ75形がサハ17形に統合されている。本系列に属するのは、サハ75形である。この時点残存していた15両とクハ65形制御車付随車代用車(サクハ65形)6両の計21両が、本形式となったオリジナル車は17300から、旧サクハ65形は17320から付番されている。番号の新旧対照次のとおり。 75001 → 17300 75003 → 17301 75004 → 17302 75005 → 17303 75006 → 17304 75007 → 17305 75008 → 17306 75009 → 17307 75010 → 17308 75011 → 17309 75012 → 17310 75013 → 17311 75014 → 17312 75016 → 17313 75017 → 17314 65007 → 17320 65013 → 17321 65053 → 17322 65116 → 17323 65174 → 17324 65203 → 17325

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サハ17形

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/11 06:54 UTC 版)

国鉄31系電車」の記事における「サハ17形」の解説

サハ17形は、車体長17 m級3扉ロングシート付随車与えられ形式で、サハ36形サハ39形およびサハ75形がサハ17形に統合されている。本系列に属するのは、サハ39形である。この時点23両が在籍しており、17200から付番された。サロ37形からの改造車オリジナル車の続番(17218 -)とされており、特に区別をされていない番号の新旧対照はつぎのとおりである。 39003 → 17200 39006 → 17201 39007 → 17202 39008 → 17203 39009 → 17204 39011 → 17205 39013 → 17206 39014 → 17207 39016 → 17208 39017 → 17209 39018 → 17210 39021 → 17211 39022 → 17212 39023 → 17213 39024 → 17214 39026 → 17215 39027 → 17216 39028 → 17217 39032 → 17218 39033 → 17219 39035 → 17220 39036 → 17221 39039 → 17222

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