クォータービューと距離の概念
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 08:48 UTC 版)
「スーパーロボット大戦α」の記事における「クォータービューと距離の概念」の解説
MAP画面は『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』以来となるクォータービューを採用。ロボットのグラフィックも立体的に描かれ、ビルの高低差も再現されている。これらは以後のディスクメディア作品の標準仕様となった。また、これに伴い戦闘に距離や高さの概念が導入され、高所から低所への攻撃や、距離が近くなるほど命中率が上昇する。距離の概念は第1作『スーパーロボット大戦』でも導入されていたが、本格的に採用されたのは本作から。
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