キッズコンピュータ・ピコ
キッズコンピュータ・ピコ(初期型、HPC-0001/HPC-0003/HPC-0003A)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 23:28 UTC 版)
「キッズコンピュータ・ピコ」の記事における「キッズコンピュータ・ピコ(初期型、HPC-0001/HPC-0003/HPC-0003A)」の解説
ピコ発売当初のモデル。HPC-0002は欠番。HPC-0003Aはイマジニアの育脳塾本体の在庫を流用したもの。本体上部に持ち運びを容易に行うためのハンドルが用意された。本体の主な色は黄色と赤。タブレット部外側のロゴ部分やタブレットシートに紺色を使用。HPC-0003Aは北米版ピコと同様にエメラルドグリーンを基調としている。HPC-0001ではメガドライブ用コントローラと同様の9pin接続端子が用意されたが、HPC-0003以降の本体では削除された。
※この「キッズコンピュータ・ピコ(初期型、HPC-0001/HPC-0003/HPC-0003A)」の解説は、「キッズコンピュータ・ピコ」の解説の一部です。
「キッズコンピュータ・ピコ(初期型、HPC-0001/HPC-0003/HPC-0003A)」を含む「キッズコンピュータ・ピコ」の記事については、「キッズコンピュータ・ピコ」の概要を参照ください。
キッズコンピュータ・ピコ(普及型、HPC-0007/HPC-0008)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 23:28 UTC 版)
「キッズコンピュータ・ピコ」の記事における「キッズコンピュータ・ピコ(普及型、HPC-0007/HPC-0008)」の解説
1997年頃に発売されたモデル。HPC-0004-6は欠番。HPC-0007は『おためしおえかきソフト』を同梱し「ピコプラス」の名称で販売された。初期型に存在したハンドルとペンスタンド、電源投入時の絵本ソフト着脱防止機能が省かれ、電源スイッチの位置が本体内側から側面へ変更された。本体の主な色は黄色と赤と紺。タブレット部外側に付いているピコのロゴはHPC-0007がカラー印刷のシール貼付に、HPC-0008はプラスチック成型にされた。
※この「キッズコンピュータ・ピコ(普及型、HPC-0007/HPC-0008)」の解説は、「キッズコンピュータ・ピコ」の解説の一部です。
「キッズコンピュータ・ピコ(普及型、HPC-0007/HPC-0008)」を含む「キッズコンピュータ・ピコ」の記事については、「キッズコンピュータ・ピコ」の概要を参照ください。
キッズコンピュータ・ピコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 15:29 UTC 版)
「怪盗セイント・テール」の記事における「キッズコンピュータ・ピコ」の解説
『怪盗セイントテール セイント・テールとワン・ツー・スリー!』というタイトルで1996年にセガから発売されたキッズコンピュータ・ピコ用絵本ソフト。
※この「キッズコンピュータ・ピコ」の解説は、「怪盗セイント・テール」の解説の一部です。
「キッズコンピュータ・ピコ」を含む「怪盗セイント・テール」の記事については、「怪盗セイント・テール」の概要を参照ください。
- キッズコンピュータ・ピコのページへのリンク