ガッチマン
(ガッチマンV から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/10 15:12 UTC 版)
ガッチマン(1978年6月6日 - )は、日本のゲーム実況者、YouTuber[2]、タレントである。主にホラーゲームを実況している。バーチャルYouTuber[3]としての名義はガッチマンV。
- ^ a b c 芝崎浩司(編集長) 編『VTuber スタイル AllGuys BOOK』株式会社アプリスタイル、2021年1月20日、5頁。ISBN 978-4-910719-21-4。
- ^ “パパはゲーム実況者 ガッチマンの愉快で平穏な日々 - レタスクラブ”. KADOKAWA. 2023年12月31日閲覧。
- ^ a b 芝崎浩司(編集長) 編『VTuber スタイル AllGuys BOOK』株式会社アプリスタイル、2022年4月20日、9頁。ISBN 978-4-910719-21-4。
- ^ ガッチマン /ガッチマンV(総合) [@Gatchman666] (2023年12月9日). "埼玉県民には馴染みのラジオ局NACK5のこちらの番組に邪魔します。". X(旧Twitter)より2024年1月9日閲覧。
- ^ “乃木坂46の西野七瀬もハマるゲーム実況者「ガッチマン」って何者?”. Real Sound|リアルサウンド テック. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “ガッチマンV インタビュー”. TOPPA!!(トッパ・闇鍋的WEBメディア). 2020年7月26日閲覧。
- ^ あまり驚かないガッチマンはホラーゲームばかりやっている (2019年10月11日). “よくある質問に答えました”. YouTube. 2022年5月2日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/kotoduka_ikura”. Twitter. 2020年9月27日閲覧。
- ^ “超人気ゲーム実況者・ガッチマン直伝! YouTuber&ゲーム実況者になるための「秘伝の書」を超公開!!”. コロコロオンライン|コロコロコミック公式 (2020年6月18日). 2020年6月21日閲覧。
- ^ 『【解説実況】SIREN(サイレン)をさくさく進めますVol:1』 。2021年1月3日閲覧。
- ^ 『【解説実況】SIREN2をさくさく進めますpart1』 。2021年1月3日閲覧。
- ^ “「ゲーム実況を誰も理解できていなかった時代」を越えて”. KAI-YOU Premium. 2021年7月25日閲覧。
- ^ “ガッチマンが『Five Nights at Freddy’s』を語る「超理不尽な難易度に挑戦!12時間かけてクリア後、本気で体調崩した」【ホラゲレビュー百物語】”. 電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない?. 2020年5月9日閲覧。
- ^ “ゲーム実況者の「TOP4」、リアルイベントで東京ドームに初進出 「LEVEL.5」から3年ぶり”. Real Sound|リアルサウンド テック (2023年1月11日). 2023年6月1日閲覧。
- ^ (日本語) 【4人実況】罠にあえてかかるというチームプレー【13日の金曜日】 2020年5月28日閲覧。
- ^ a b c “ガッチマンV インタビュー”. TOPPA!!(トッパ・闇鍋的WEBメディア). 2020年7月26日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/gatchman666/status/1273549485461790722”. Twitter. 2020年6月21日閲覧。
- ^ inc, Tohjak. “株式会社 冬寂”. 株式会社 冬寂. 2020年9月27日閲覧。
- ^ “【Fall Guys】新モデル換装/FallGuys練習その2”. ガッチマンV. 2020年9月26日閲覧。
- ^ MoguLive編集部 (2020年9月24日). “「VTuber Fall Guys Party」参加者&チーム分けが発表”. MoguLive. MoguraVR. 2022年5月2日閲覧。
- ^ ゆうき (2022年1月21日). “天開司、歌衣メイカ、ガッチマンV、兎鞠まり「All Guys」ポップアップストア開催”. KAI-YOU. 2022年5月2日閲覧。
- ^ 芝崎浩司(編集長) 編『VTuber スタイル AllGuys BOOK』株式会社アプリスタイル、2022年4月20日、28-31頁。ISBN 978-4-910719-21-4。
- ^ “ガッチマンV1周年!初の凸待ち放送〜俺を祝ってくれSP〜”. 2021年5月16日閲覧。
- ^ “【オリジナル曲】ガッチマンV / ガッチマンV”. ガッチマンV. 2021年12月16日閲覧。
- ^ a b c 芝崎浩司(編集長) 編『VTuber スタイル AllGuys BOOK』株式会社アプリスタイル、2022年4月20日、20-21頁。ISBN 978-4-910719-21-4。
- ^ “【50万人目指し】特典武器 無双バイオハザードヴィレッジ【クリア耐久】”. 2022年12月31日閲覧。
- ^ “【#ガッチマンV新3Dお披露目】革命(レヴォリューション)【重大発表あり】”. ガッチマンV. 2023年11月25日閲覧。
- ^ “【オリジナル楽曲】Radiance/ ガッチマンV”. ガッチマンV. 2024年2月10日閲覧。
- ^ “10000000回遊びたい/AllGuys(天開司・歌衣メイカ・兎鞠まり・ガッチマンV)”. ガッチマンV. 2024年2月11日閲覧。
- ^ “ゲームのがっこう”. ニコニコチャンネル. 2020年5月23日閲覧。
- ^ “ユーチューバーではないけど12月の:ブロマガッチマンデー”. ブロマガッチマンデー:ブロマガ - ニコニコチャンネル. 2020年5月8日閲覧。
- ^ “ガッチマン・キヨ・レトルト『ディバインゲート』生放送!”. ニコニコ生放送. 株式会社ドワンゴ. 2020年5月17日閲覧。
- ^ “繚乱牛沢ガッチマンtowacoゲーム実況 876TV”. ニコニコ生放送. 2020年5月8日閲覧。
- ^ “『オーディンスフィア レイヴスラシル』公式ニコニコ生放送の放映決定! | 「オーディンスフィア レイヴスラシル」公式サイト”. 2020年5月8日閲覧。
- ^ “『戦国BASARA 真田幸村伝』月1ニコ生放送番組第2回は6月23日20時より放送!”. ファミ通. 2016年6月22日閲覧。
- ^ “PLAYISM Game Show | TGS 2020 インディーゲーム事前発表会”. PLAYISM Game Show. 2021年5月15日閲覧。
- ^ “PLAYISM”. PLAYISM. 2021年5月15日閲覧。
- ^ “YouTube Gaming Week”. YouTube. 2020年10月6日閲覧。
- ^ “【公認】真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER 先行プレイ”. Youtube. 2020年10月3日閲覧。
- ^ (日本語) 決めろ!ストリップアクション!!アキバズトリップ公認先行プレイ 2021年5月15日閲覧。
- ^ (日本語) 【#VFG運動会】俺たちはBチーム #AllHuman だ【ガッチマンV視点】 2021年7月25日閲覧。
- ^ “ニコニコ超会議2012 公式サイト”. niwango, inc.. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “ニコニコ超パーティー│ニコニコ超会議2012 公式サイト”. niwango, inc.. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “爆笑コメディアンズ 秀作の「秀作選」”. ニコニコ動画. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “ニコニコ町会議 in 東京FINAL・八丈島”. niwango, inc.. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “今週末開催★ニコニコ文化祭ツアーin東京『調布祭』追加出演者発表!|ニコニコインフォ”. DWANGO Co., Ltd.. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “ニコニコ町会議 in 名古屋市栄 久屋大通り秋まつり”. DWANGO Co., Ltd.. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “ガッチマンさんなどのゲーム実況者が出席する「黒川塾(十参)」が11月1日に開催|Gamer”. ixll Co., Ltd.. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “超ゲームエリア|ニコニコ超会議3”. DWANGO Co., Ltd.. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “ニコニコ町会議全国ツアー2014”. DWANGO Co., Ltd.. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “ブロマガッチマンデー”. DWANGO Co., Ltd.. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “『ディバインゲート』祝1周年!オフラインイベント開催決定|4gamer.net”. Aetas, Inc.. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “ガンホーフェスティバル@闘会議”. DWANGO Co., Ltd.. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “「熱血!ガンホー学園」in ガンフェス2015(生中継)|ニコニコ動画”. DWANGO Co., Ltd.. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “『東京ゲームショウ2015』出展|株式会社アンビション”. Ambition co.,Ltd.. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “「ディバインゲート」2周年記念オフラインイベント開催!|ディバインゲート”. GungHo Online Entertainment,Inc.. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “「ニコニコ超パーティー2015」ゲーム実況エリア出演者 27組を追加発表|株式会社ドワンゴ”. DWANGO Co., Ltd.. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “ガンホーフェスティバル@闘会議2016|TVアニメ『ディバインゲート』公式サイト”. GungHo Online Entertainment,Inc./Divine Gate World Council. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “『LEVEL.1』~ゲーム実況イベント~”. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “超ゲーム実況ステージ|ニコニコ超会議2016”. DWANGO Co., Ltd.. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “「ガンホーフェスティバル2016」,来場者プレゼントやステージイベント出演者などの詳細情報が公開に。|4Gamer.net”. Aetas, Inc.. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “ニコニコ町会議 in 宮城県大崎市 鹿島台わらじまつり”. DWANGO Co., Ltd.. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “TOKYO GAME SHOW 2016【ALIENWARE ブースステージ】9/17”. DWANGO Co., Ltd.. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “ニコニコ町会議 in 愛知県 名古屋市栄 久屋大通秋まつり”. DWANGO Co., Ltd.. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “ニコニコ超パーティー2016”. DWANGO Co., Ltd.. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “ニコニコワークショップ”. DWANGO Co., Ltd.. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “闘会議2017 ゲーム実況者エリア”. DWANGO Co., Ltd.. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “『LEVEL.2』~ゲーム実況イベント~”. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “『LEVEL.3 in 武道館』〜~ゲーム実況イベント~”. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “ゲーム実況わくわくフェスティバル ver.5”. わくわくプロジェクト. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “『LEVEL.4 in さいたまスーパーアリーナ』~ゲーム実況イベント~”. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “『LEVEL.5 in さいたまスーパーアリーナ』~ゲーム実況イベント~”. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “ガッチマンV ALL MENZ”. 2022年5月2日閲覧。
- ^ “『TOP4 in TOKYO DOME』”. 『TOP4 in TOKYO DOME』. 2023年6月1日閲覧。
- ^ “ゲーム実況者「TOP4」がオールナイトニッポンに初登場 スペシャルパーソナリティとしてゲームを語り尽くす”. Real Sound|リアルサウンド テック (2023年1月5日). 2023年1月8日閲覧。
- ^ “超人気ゲーム実況者・ガッチマン直伝! YouTuber&ゲーム実況者になるための「秘伝の書」を超公開!!”. コロコロオンライン|コロコロコミック公式 (2020年6月18日). 2020年6月21日閲覧。
- ^ “〈オトナゲーム〉『The Last of Us Part II』発売記念! ゲーム実況者・ガッチマンが語る『The Last of Us』シリーズの魅力!【ガッチマンが苦戦したシーンとは!?】”. コロコロオンライン|コロコロコミック公式 (2020年6月18日). 2020年6月21日閲覧。
- ^ “「ゲーム実況を誰も理解できていなかった時代」を越えて”. KAI-YOU Premium. 2021年7月25日閲覧。
- ^ “VTuberであるが故の葛藤と、そこからの抜け出し方”. KAI-YOU Premium. 2021年7月25日閲覧。
- ^ “【TOP4『フォーマンセル』配信開始!】 東京ドームにて初披露されたTOP4(キヨ/レトルト/牛沢/ガッチマン)による初のオリジナル楽曲『フォーマンセル』が、6/1(木)24:00より各種音楽配信サイトにて配信開始されました!作詞、作曲はAyaseさんです!”. TOP4インフォメーション @TOP4_EVENT (2023年6月2日). 2023年6月2日閲覧。
ガッチマンV
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/23 15:52 UTC 版)
2020年5月7日にサブチャンネル「ガッチマンV」をVTuberチャンネルとして開設。現在は3Dアバターを使用してのYouTube Liveでのゲーム実況や雑談の配信がメインとなっている。 開設の意図としては、長年の活動でスタイルや視聴者層が固まったメインチャンネルではやりにくかった活動をするためとのこと。ホラーゲーム以外のゲーム実況やホラーゲームでもメインチャンネルに上げにくいゲームの実況 メインチャンネルにおける投稿者自身が出すぎない動画作りとは異なり、自身をタレントとして前面に出したスタイルでの投稿(ネタとしての小話や踊ってみたを含む) もともとニコニコ動画のガッチマンデーでは顔出し雑談放送を行っていて、視聴者から顔出し雑談放送の復活を望む声が多かった。顔を出さない代わりにアバターを使ってみたいと考えていたことやVTuber業界に興味があったこともあり、サブチャンネルをVTuberチャンネルとして運営を開始した。 3Dモデルはあくまでガッチマン自身の”アバター”であり、”中の人”がいることを公言している(多くのVTuberのように”電脳世界の住人”ではない)。 サブチャンネル開設の翌日8日にはチャンネル登録者10万人を達成し初投稿動画「まず自己紹介が基本だな」が急上昇5位を獲得。 「まず自己紹介が基本だな」と投稿2本目「はは、Vtuberなんだから動くに決まってるだろ?」は3日間YouTubeの総合急上昇ランキングに乗り続けた。 コラボした配信者 天野ピカミィ(VOMS)・アメリカザリガニ平井・アルランディス(ホロスターズ)・伊東ライフ・因幡はねる (あにまーれ) ・乾伸一郎(VEEM)・犬山たまき(のりプロ)・歌衣メイカ・神楽すず(.LIVE)・風見くく(あにまーれ)・木緒なち ・キズナアイ・小森めと(ブイアパ)・磁富モノエ(VOMS)・白上フブキ(ホロライブ)・人生つみこ・月ノ美兎(にじさんじ) ・でびでび・でびる(にじさんじ)・天開司・電脳少女シロ(.LIVE)・ときのそら(ホロライブ)・とっくん・兎鞠まり・樋口楓 (にじさんじ)・ピーナッツくん ・富士葵・鬼灯わらべ(のりプロ)・ぽんぽこ・なつめえり・ビートまりお・舞元啓介(にじさんじ)・まだら牛・もこ田めめめ・山神カルタ(にじさんじ)・夕刻ロベル(ホロスターズ)・緑仙(にじさんじ)・レヴィ・エリファ(にじさんじ)
※この「ガッチマンV」の解説は、「ガッチマン」の解説の一部です。
「ガッチマンV」を含む「ガッチマン」の記事については、「ガッチマン」の概要を参照ください。
- ガッチマンVのページへのリンク