カール自走臼砲とは? わかりやすく解説

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カール自走臼砲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/12 01:25 UTC 版)

カール自走臼砲(カールじそうきゅうほう、Mörser Karl、Karl-Gerät)は、第二次世界大戦時にドイツで開発・製造された60cm、もしくは54cmという超大口径の臼砲を搭載する自走砲


  1. ^ 広田 厚司『ドイツの火砲』 p.97。
  2. ^ 児島襄『ヒトラーの戦い』第9巻(文庫版) p.268。


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