エリク9世 (スウェーデン王)
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エリク9世聖王(Erik IX den helige, 1120年頃 - 1160年5月18日)は、スウェーデン王でエリク家最初の王(在位:1156年 - 1160年)。スウェーデン国教会では列聖されている[1]。エリクが暗殺された5月18日が記念日となっている。
引用
- ^ 日本大百科全書(ニッポニカ). “エーリク(9世)(えーりく)とは”. コトバンク. 2020年3月21日閲覧。
注釈
- ^ マグヌスはインゲ1世の曾孫で、スウェーデンの王位請求者だった。さらにこの暗殺には、先王スヴェルケル1世の子カール・スヴェルケルソンも加担していた
- 1 エリク9世 (スウェーデン王)とは
- 2 エリク9世 (スウェーデン王)の概要
- 3 関連項目
- エリク9世_(スウェーデン王)のページへのリンク