ウルトラマン80とは?

ウルトラマン80

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/08/19 14:22 UTC 版)

ウルトラマン80』(ウルトラマンエイティ)は、1980年(昭和55年)4月2日から1981年(昭和56年)3月25日までTBSで毎週水曜19:00 - 19:30(JST)に全50話が放送されたTBS・円谷プロダクション製作の特撮テレビ番組、また、その劇中に登場するヒーローの名。ウルトラシリーズ通算第9作目であり、第3期ウルトラシリーズの2作目にあたる。




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注釈

  1. ^ その一方で『ウルトラマンが泣いている』(円谷英明著)では「ザ☆ウルトラマンの不評から実写復活の要望が高まり再開に至った」とする記述もある。
  2. ^ 放送開始直後の児童誌[3]には「怪獣は人間のマイナスエネルギーを吸収し、以前の怪獣よりも能力が4倍パワーアップしている」との記述が見られた。
  3. ^ ウルトラマンメビウス』第41話「思い出の先生」において80が客演した際、次々と出現する怪獣に立ち向かうため、教師であることを捨てねばならなかったことを語っている。
  4. ^ ウルトラシリーズ初の女性ウルトラマンであるウルトラの母は、女性戦士として描かれていない。
  5. ^ 『80』終了後、2005年制作の『ウルトラマンマックス』までのウルトラシリーズは、過去の作品とは異なる世界の物語として制作され、劇中で過去の怪獣やウルトラ兄弟のことが語られることはほとんどなかった。
  6. ^ このアイディアは、趣向は違うが最終話で採り入れられている。
  7. ^ 長谷川初範はのちのインタビュー(『君はウルトラマン80を愛しているか』P40 辰巳出版 2006年)で「ウルトラ兄弟には入っていないと思う。そういうエリート集団に入らない生き方もいいのではないか」という旨のコメントをしている。
  8. ^ イメージ映像にウルトラマンがバルタン星人(二代目)を八つ裂き光輪で倒したシーンが流用されている
  9. ^ 『ウルトラマン白書』では、ウルトラブーメランの変形技と記載している[9]
  10. ^ のちに、このミニチュアは電光超人グリッドマンの変身パース人形に改造された[12]
  11. ^ 全員、本作で生徒を演じた役者と別人だが、当初は本作で生徒を演じた役者の出演も検討された(朝日ソノラマ「ウルトラマンメビウス ARCHIVE DOCUMENT」より)。
  12. ^ 東京都保谷市(現西東京市)の市立青嵐中学校でロケが行われた。
  13. ^ 『メビウス』での生徒役の俳優は本作の俳優とは異なる。
  14. ^ 神奈川県に厚木海軍飛行場が実在し、広大な滑走路を持つ軍事基地というイメージは共通しているが、大和市綾瀬市にまたがって建設されており、厚木市からは離れている。[独自研究?]
  15. ^ UGM本部は、当時、東京都八王子市に移転したばかりだった東京薬科大学薬学部八王子キャンパスで行なわれた。基地研究部は同大学の生協地下環境衛生センターで、女子隊員の会話は八王子市山田にある同学女子寮で撮影された。
  16. ^ 25話の劇中台詞にて言及。実際は、出演者曰く「夏は風通しが悪いので暑いし、冬は生地が薄いので寒かった」とのこと。
  17. ^ ミニチュアも制作されたが、映像で使用されたのはポピニカのCMのみ[15]
  18. ^ 近年商業誌[要文献特定詳細情報]でF/A-18ホーネットではなく、YF-17コブラが機体ベースと書かれたがこれは同人誌記載の記事を転載した誤り。本によってはF-16を改造と記載した誤りもある[要文献特定詳細情報]
  19. ^ のちに日本テレビ系の『スポーツMAX』の1コーナー「野球防衛軍」のテーマ曲にも流用された(2002年)。
  20. ^ 劇中、実名でも呼ばれている。
  21. ^ 『別冊てれびくん(9)・ウルトラマン80』28頁によれば、80とゴラの格闘シーンを撮影中に、奈良が脚の肉離れを起こして撮影が中断、急遽福田が代役として呼ばれたとのこと。
  22. ^ メトロン星人の「幻覚宇宙人」などの別名。
  23. ^ この回から、タイトルロゴの「ウルトラマン80」の文字が赤く着色されている。
  24. ^ この回よりオープニングバックの光彩を変更。
  25. ^ 『ヒーロー雑学もの知り大百科』(ケイブンシャ、1982年)によると、放送日が原爆忌と重なったため、核兵器、核爆弾の台詞6か所をすべてカットし、シネテープで急遽差し替えられて放送された。
  26. ^ この回よりメインタイトルが短縮され、オープニング前にドラマ本編が開始されるようになった。
  27. ^ この回よりオープニングバックが実写映像に変更されている。
  28. ^ この回の本放送時、音声不調による放送事故が発生している。

出典

  1. ^ a b c 大石真司・江口水基・島崎淳・間宮尚彦 『円谷プロ全怪獣図鑑』 小学館、2013年、179頁。ISBN 9784096820742
  2. ^ a b c d e 白書 1982, pp. 96- 97
  3. ^ 『テレビマガジン』(講談社)1980年5月号より[要文献特定詳細情報]
  4. ^ 辰巳出版の『君はウルトラマン80を愛しているか』における、田口成光へのインタビューより。
  5. ^ a b c 円谷英明 2013, pp. 61 - 66, 第二章 テレビから「消えた」理由.
  6. ^ 『ウルトラマン99の謎 - 懐かしのヒーロー』(二見書房・1993年)pp.232 - 233.
  7. ^ 「ウルトラマン80"奇跡の"ファン感謝祭!」イベントレポートウルトラチャンネル 2010年11月7日
  8. ^ CD-ROMソフト『ウルトラマン図鑑3』(講談社・1998年)『ウルトラマン80』「基本設定・光線能力」の「バックルビーム」解説文p.1
  9. ^ a b c 白書 1982, p. 77
  10. ^ 名称はCD-ROMソフト『ウルトラマン図鑑3』(講談社・1998年)『ウルトラマン80』「基本設定・特殊能力」の「ウルトラ観音光線」解説文p.1による。
  11. ^ CD-ROMソフト『ウルトラマン図鑑3』(講談社・1998年)『ウルトラマン80』「基本設定・戦闘能力」の「ムーンサルトキック」解説文p.1
  12. ^ CD-ROMソフト『ウルトラマン図鑑3』(講談社・1998年)『ウルトラマン80』「基本設定・造形データ」の「変身人形」解説文p.1.
  13. ^ 『ウルトラマン大辞典』(中経出版・2001年)p.54.
  14. ^ 白書 1982, p. 152.
  15. ^ 円谷プロ図録 2013, p. 24.
  16. ^ 円谷プロ図録 2013, p. 25.
  17. ^ 名称は『円谷プロ全怪獣図鑑』(ISBN 978-4-09-682074-2)183ページより。
  18. ^ 名称はCD-ROMソフト『ウルトラマン図鑑3』(講談社・1998年)『ウルトラマン80』「UGM・メカニック」の「レッドサタン号」解説文p.1による。
  19. ^ DVDの特典ディスクより判明。







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