アマノハシダテとは? わかりやすく解説

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あまのはしだて【天橋立】

読み方:あまのはしだて

京都府北部日本海宮津湾にある砂嘴(さし)。全長3.3キロ、幅40100メートル。これに区切られてできた潟湖阿蘇(あそ)海とよぶ。日本三景の一。砂嘴にある磯清水は、古来歌に詠まれ名水北岸の成相(なりあい)山中腹に股(また)のぞきで知られる傘松公園がある。[歌枕

「恋ひわたる人に見せばや松の葉のしたもみぢする—」〈金葉・恋下〉


天の橋立

読み方:アマノハシダテ(amanohashidate

初演 寛保2.7(京・亀屋座)


天の橋立

読み方:アマノハシダテ(amanohashidate

作者 中勘助

初出 昭和35年

ジャンル 随筆


天橋立

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。


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