アカントケレウス・テトラゴヌスとは? わかりやすく解説

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アカントケレウス・テトラゴヌス

Acanthocereus tetragonus

Acanthocereus tetragonus

●アメリカ・テキサス州南部から南アメリカ・ベネズエラにかけての大西洋岸分布してます。ふつうは地面這い、ときに柱状潅木状になりますには3~5稜があり、長さは6メートルほどになります座には、濃灰色の中が1個以上と6~8個の縁あります夏の終わり夜に淡緑色の花を咲かせます果実楕円形の液果で、赤く熟して食べられます。カリブ海地域では、果実として広く栽培されています。
サボテン科アカントケレウス属のサボテン類で、学名はAcanthocereus tetragonus(syn. Acanthocereus pentagonus)。英名は Barbed-wire cereus
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