映画情報 |
アイズ ワイド シャット
| 原題: | Eyes Wide Shut |
| 製作国: | アメリカ |
| 製作年: | 1999 |
| 配給: | ワーナー・ブラザース映画配給 |
| キャスト(役名) |
| Tom Cruise トム・クルーズ (Dr. William Harford) |
| Nicole Kidman ニコール・キッドマン (Alice Harford) |
| Sydney Pollack シドニー・ポラック (Victor Ziegler) |
| Marie Richardson マリー・リチャードソン (Marion) |
| Rade Serbedzija レード・セルベッジア (Milich) |
| Todd Field トッド・フィールド (Nick Nightingale) |
| Vinessa Shaw ヴィネッサ・ショウ (Domino) |
| Alan Cumming アラン・カミング (Bellhop) |
| Leelee Sobieski リリー・ソビエスキー (Milich's Daughter) |
| Sky Dumont スカイ・ダモント (Sandor Szavost) |
| Thomas Gibson トーマス・ギブソン (Carl) |
| Madison Eginton マディソン・エジントン (Helena Harford) |
| 解説 |
| ある夫婦の愛と性をめぐる心の相克を冷徹に映し出したシリアス・ドラマ。監督・製作は「2001年宇宙の旅」「時計じかけのオレンジ」などの巨匠スタンリー・キューブリックで、88年の「フルメタル・ジャケット」以来11年ぶりとなる本作完成直後死去し、本作が遺作となった。脚本は19世紀末の文豪アーサー・シュニッツラーの『Tarumnovelle』を原典にキューブリックとフレデリック・ラフェエルが執筆。製作総指揮はキューブリック作品の常連であるジャン・ハーラン。撮影(クレジットはライティング・キャメラマン)はラリー・スミス。音楽は英国で活動するジョスリン・プーク。美術はレスリー・トムキンズとロイ・ウォーカー。編集はナイジェル・ゴルト。衣裳はマリット・アレン。出演は実生活でも夫婦であるトム・クルーズ(「ザ・エージェント」)とニコール・キッドマン(「プラクティカル・マジック」)、監督でもある「夫たち、妻たち」のシドニー・ポラック、「ツイスター」のトッド・フィールド、「日曜日のピュ」のマリー・リチャードソン、「ディープ・インパクト」のリーリー・ソビエスキー、「恋のレディ&レディ?・」のヴィネッサ・ショーほか。、 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| クリスマス前後のニューヨーク。ウィリアム(トム・クルーズ)とアリス(ニコール・キッドマン)は結婚して9年目。7歳になる娘ヘレナをもうけ、瀟洒なアパートメントに暮らしている。その晩、ウィリアムの知人であるヴィクター(シドニー・ポラック)のパーティに出かけ、ウィリアムはふたりのモデルから誘惑されるが、ヴィクターから呼び出され、マンディというへロイン中毒になった娼婦の治療を頼まれる。その間、アリスはハンガリー人を名乗る中年紳士の誘惑を受けながらダンスを続けていた。帰宅後、寝室でマリファナでラリったアリスはウィリアムに思いがけない告白をする。以前、家族で出かけたヴァカンス先のホテルで、視線が合った魅惑的な海軍士官に浮気心を抱いだというのだ。妻を信用していたウィリアムはこの言葉に衝撃を受ける。老人の患者が急死して呼び出されたウィリアムは、妻が他の男に抱かれている妄想が頭から離れないまま、深夜の街をさまよう。娼婦ドミノ(ヴィネッサ・ショー)の誘いで彼女のアパートまでついていったが、アリスの電話でことは果たさぬまま立ち去る。次に彼はヴィクターのパーティで再会した大学の同級生でいまはピアニストをしているナイチンゲール(トッド・フィールド)を訪ね、彼から秘密の乱交パーティがあると知らされる。黒装束に仮面をつけ、仮装して郊外の館に乗り込んだウィリアム。なぜかひとりの女がすぐに立ち去るようにと忠告する。いぶかしく思う間に、彼は屈強な男に連行されるままに、居並ぶ人々の前でひとりだけ仮面を外し、裸になれと強制される。その場は例の女のとりなしでおさまったが、翌日、彼がナイチンゲールを訪ねると、彼は何者かに強制的にホテルを追い立てられていた。さらに彼には不審な尾行者がつきまとう。新聞には元ミスコンの女王がドラッグの過剰摂取で急死したという事件が出ており、彼が死体を確認してみると、それは昨晩の館の女だった。館に赴くと、「これ以上詮索するな」と脅迫の手紙が渡される。直後、今度はヴィクターに呼び出されたウィリアムは、思いがけず彼から事件の真相を聞かされた。館の女はパーティで彼が診たマンディだった。彼女はあの館に出入りする娼婦で、ヴィクターもその秘密の会員のひとりだったのだ。帰宅した彼は、眠るアリスの傍らに彼が館で使った仮面があるのを見つけ、ついに彼女に全てを告白した。娘のヘレナのプレゼントの買い物に出たふたり。アリスは夫婦の絆をもう一度確かめあおうと語るのだった。 |
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アイズ ワイド シャット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/09 05:16 UTC 版)
『アイズ ワイド シャット』(Eyes Wide Shut)は1999年製作の映画。スタンリー・キューブリック監督の遺作となった。原作はアルトゥール・シュニッツラーの『夢小説』(1926年)。
アメリカでは本作にある性的シーンによってNC-17(成人映画扱い)に指定されている。また日本でもR-18(同じく成人映画扱い)に指定されている。
タイトルの Eyes Wide Shut は、英語の常套句 "(with) eyes wide open"(大きく見開いた目)をもじった、一種のナンセンスである。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
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- ^ a b c “Eyes Wide Shut (1999)” (英語). Box Office Mojo. 2011年12月21日閲覧。
- 1 アイズ ワイド シャットとは
- 2 アイズ ワイド シャットの概要
- 3 製作
- 4 豆知識
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