判らぬ、解らぬ、分からぬ
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「わからぬ」の例文・使い方・用例・文例
- 死ぬまでわからぬだろうと思うことが1つある。
- その良さがわからぬばかではない。
- しばらくして彼はわけのわからぬことをしゃべり始めた。
- 父を失った子; 父親のわからぬ私生児.
- 運はわからぬものだ 《今に運が向くかもしれない》.
- 何かわけのわからぬ理由で.
- 物のわかった[わからぬ]人.
- この家を建てるのに私がどんなに苦労したか, お前らにはわからぬだろう.
- わけのわからぬことを言う
- 今までのところではまだ判然したことはわからぬ
- あの人はきまじめでしゃれなどはわからぬ
- (君達は笑っているが)だまされるのが何がおかしいか僕にわからぬ
- 抽象的に言っては人にわからぬ、もっと具体的に言わないとわからぬ
- 彼は愚でわからぬ
- あの人はしゃれがわからぬ
- しゃれのわからぬ人がある
- 彼はどこの馬の骨かわからぬ奴を引きずり込んで女房にしている
- 気心のわからぬ男だ
- こんな知れ切った誤りをどうして見落としたか自分ながらわからぬ
- 彼の言うことは何のことやらさっぱりわからぬ
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