三省堂 大辞林 |
らんじょう ―じやう 1 【乱声】
(2)鉦(かね)や太鼓を打ち鳴らしてときの声をあげること。
「常に太鼓をうて―をす/平家 9」
らんじょう ―ぜう 0 【乱▼擾】
らんじょうと同じ種類の言葉
「らんじょう」の用例一覧
永井荷風 銀座 (青空文庫)
帰りの友達と 端 ( はて ) しもなく劇評を戦わすのであった。上野の音楽学校に開かれる演奏会の切符を売る西洋の楽器店は、二軒とも人の知っている通り銀座通りにある。新しい美術品の 展覧場 ( てんらんじょう...
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紫式部 與謝野晶子訳 源氏物語 竹河 (青空文庫)
いよこの人をほかへやることが苦しく少将に思われた。若い女房たちの打ち解けた姿なども夕明りに皆美しく見えた。碁は右が勝った。 「 高麗 ( こま ) の 乱声 ( らんじょう ) (競馬の時に右が勝てば奏される楽)がなぜ始まらないの」 と得...
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