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さほう-とうがく ―はうたう― 4 【左方唐楽】
雅楽の曲目分類用語。右方高麗楽と対をなし、雅楽の器楽曲(狭義の雅楽)を二大分する。現行の左方唐楽には管弦(器楽合奏のみ)と舞楽(ぶがく)(器楽合奏と舞)の二様式があり、前者には笙(しよう)・篳篥(ひちりき)・竜笛(りゆうてき)・琵琶(びわ)・箏(そう)・羯鼓(かつこ)・鉦鼓(しようこ)・太鼓の八種類の楽器を用い、後者には琵琶・箏を除く六種類を用いる。古代に伝来した各種外来楽が九世紀に、日本的に整理された結果の分類であり、それ以前の唐楽と林邑(りんゆう)楽がこれに含められた。左楽。唐楽。
→左舞(さまい)
→左舞(さまい)
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