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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

ようず えうづ 1 【要図】

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よう・ず やう― 【瑩ず】

(動サ変

瑩貝で絹をみがき、光沢を出す。
「きよらなる黒紫の絹を―・ぜること/宇津保(あて宮)」

よう・ず やう― 【養ず】

(動サ変

養育する。やしなう。
「こころやすき乳母をつけてぞ―・じける/曾我 1」

ようず

(助動)(○・○・ようず・ようず(ようずる)・ようずれ・○)

〔「うず」から生じたもの。中世末期以降の語〕一段活用サ行変格活用動詞およびそれと同型活用助動詞未然形に付く。
(1)話し手意志を表す。
一挙に打ち殺してくれ〈ようず〉ものを/大淵代抄」「どりや又うらやましい、夢でも見〈ようず〉/洒落本仮根
(2)推量の意を表す。
ソノナラバ北面ノトモガラ矢ヲヒトツ射〈ヨウズル〉/天草平家 1」「おのおのの目にも見〈ようずる〉に/捷解新語」「教(おせえ)たらちつとづつ縫物(しごと)出来ようと思つたが、何が出来〈ようず〉/滑稽本浮世風呂 2」
中世末期に、推量助動詞「よう」が助動詞「う」から分化したのと同じ経過で、助動詞「うず」から分化したもの近世には、主として東国語系の文献用例みられる


隠語大辞典

皓星社皓星社

やうず

読み方:ようず

  1. 春雨を催す南風四国播磨辺の方言

分類 四国播磨

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