むしこうせいむせんひょうしきとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 工学 > 航空軍事用語 > むしこうせいむせんひょうしきの意味・解説 

【無指向性無線標識】(むしこうせいむせんひょうしき)

航路上に設置された、電波発信する無線局のこと。 単にNDB (Non Directional radio Beacon) と呼ばれることが多い。

200KHz~415KHzの特定の周波数全方向電波発信するため、航空機はその電波受信することで航路を知る目安にできる。

関連自動方向探知機




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

むしこうせいむせんひょうしきのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



むしこうせいむせんひょうしきのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
航空軍事用語辞典++航空軍事用語辞典++
この記事はMASDF 航空軍事用語辞典++の記事を転載しております。
MASDFでは航空及び軍事についての様々なコンテンツをご覧頂けます。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS