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みぎょうしょ ―げうしよ 0 【▽御教書】
三位以上の貴人の意向を伝える奉書。家司(けいし)が奉書の形式をとって下達する。上皇・天皇・親王の場合、それぞれ院宣(いんぜん)・綸旨(りんじ)・令旨(りようじ)と称した。一一世紀初頭頃から行われるようになり、摂関政治とともに公的なものとなり、鎌倉幕府においても執権・連署がこの形式をとって発給。室町幕府に至っては奉書形式ではなく室町殿が直接出す御判(ごはんの)御教書も生まれた。
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