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包括的核実験禁止条約(ほうかつてきかくじっけんきんしじょうやく)(CTBT)
1996年、国連総会で採択された。まだ発効していない。発効には、核開発能力のある44ヶ国の批准が必要である。
44ヶ国のうち、批准を済ませているのは、英・仏など26ヶ国だけである。インド・パキスタンは、1998年の国連総会で1年以内の署名を示唆したが、実現していない。アメリカ上院でも1999年、批准が否決された。
CTBTが発効すれば、核軍縮に向けて大きな前進となるが、上記のように各国で批准が遅れていることから、発効のめどは立っていない。
(2000.02.13更新)