ぶんせい

デジタル大辞泉

ぶん‐せい【文勢】

読み方：ぶんせい

文章の勢い。表現の迫力。

ぶん‐せい【文声】

読み方：ぶんせい

文人としての名声。文名。

ぶん‐せい【文政】

読み方：ぶんせい

１ 文治を主として行う政治。→軍政

２ 文教に関する行政。

ぶんせい【文政】

読み方：ぶんせい

江戸後期、仁孝天皇の時の年号。1818年4月22日〜1830年12月10日。

世界宗教用語大事典

ぶんせい 【文清】

室町期の画家。大徳寺を本拠に活躍した仏画師の先駆者。「維摩居士像」（大和文華館）が有名。李朝絵画の画風がみられ、朝鮮から来日の僧文成と同一人物との説もある。（生没年不詳）

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ぶんせい

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 00:28 UTC 版)

同音異義語

ぶんせい

• 【文政】①文治を主とする政治。②文教に関する行政。③日本の元号の一つ。
• 【文勢】文章の勢い。
• 【文声】文学者としての名声。