ぶんごとは? わかりやすく解説

ぶん‐ご【文語】

読み方:ぶんご

話し言葉対し文字書かれ言葉総称書き言葉文字言語。⇔口語

文章を書くときに用いられる日常話し言葉とは異なった独自の言葉。特に、平安時代語を基礎にして独特の発達をとげた書き言葉をいう。⇔口語


ぶんご【豊後】

読み方:ぶんご

【一】旧国名の一。現在の大分県大部分豊州

【二】豊後節」の略。


艦艇(掃海母艦「うらが」型)

463「うらが」 464「ぶんご」
 
基準排水量
  5,650t(ぶんご5,700t)
主要寸法
  141x22.0x14.0x5.4m
長さ、幅、深さ喫水
船 型
  甲板
主機械
  ディーゼル2基 2軸
馬 力
  19,500PS
速 力
  22kt
主要兵装
  機雷敷設装置一式
定 員
  160名

豊後 (ぶんご)

現在の大分県南部旧国名です。豊[とよ]国と呼ばれていた国が7世紀終わり豊前[ぶぜん]と豊後にわかれます鎌倉時代には大友おおとも]氏が守護[しゅご]になり、九州北部勢力をのばしました


ぶんご

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/01/30 06:20 UTC 版)

ぶんご - 豊後国(現在の大分県)に因む事物の名称。




「ぶんご」の続きの解説一覧

ぶんご

出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 10:50 UTC 版)

同音異義

ぶんご


「ぶんご」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ぶんご」の関連用語

ぶんごのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ぶんごのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
海上自衛隊海上自衛隊
Copyright (C) JMSDF. All Rights Reserved.
防府市教育委員会防府市教育委員会
Copyright 2024,Hofu Virtual Site Museum,Japan
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのぶんご (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのぶんご (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS