ひょうばんとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > ひょうばんの意味・解説 

ひょう‐ばん【氷盤】

読み方:ひょうばん

広範囲張りつめた氷の面。《 冬》


ひょう‐ばん〔ヒヤウ‐〕【評判】

読み方:ひょうばん

[名・形動(スル)

世間の人が批評して是非を判定すること。また、その判定。「—の高い作品」「—を落とす」

世間でうわさをすること。また、そのうわさ。「—が立つ」「人々がさまざまに—する事件

世間関心の的になっていること。名高いこと。また、そのさま。「今年になった映画」「—な(の)働き者


氷盤(ひょうばん)ice floe, floe

流氷個々巨大な氷塊をを氷盤という。氷盤はその大きさによって、径が10m〜200mのものを小氷盤(small ice floe)、200m1kmのものを中氷盤(medium ice floe)、1〜10kmのものを大氷盤(big ice floe)、それ以上のものを巨氷盤(vast ice floe)と区別される。小氷盤よりも小さ氷塊は、板氷(ice cake)と呼ばれる


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ひょうばん」の関連用語

1
評判リスク デジタル大辞泉
100% |||||

2
前評判 デジタル大辞泉
100% |||||

3
氷盤 デジタル大辞泉
100% |||||


5
100% |||||




9
白浪五人女 デジタル大辞泉
94% |||||

ひょうばんのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ひょうばんのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
海洋情報研究センター海洋情報研究センター
Copyright (C) 1997-2024 Marine Information Research Center, Japan Hydrographic Association. All Right Reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS