三省堂 大辞林 |
のどぼねと同じ種類の言葉
「のどぼね」の用例一覧
武田麟太郎 反逆の呂律 (青空文庫)
しく、 餡 ( あん ) は 饐 ( す ) えてゐた。だが彼は頬を盛に動かし、茶をのんでは、 咽喉骨 ( のどぼね ) をゴクリゴクリとさせた。 汽車を下りてから、村まではなかなか遠い。夕方の燈が 点...
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郡虎彦 道成寺(一幕劇) (青空文庫)
きひしいでくれたぞ。悪蛇の奴、もう のたうつ ことも出来ないで、石の間に目も鼻もひしゃげた顔を垂れているわ。己の指が小蛇のよう跳りながら、生白い首にからんで 喉骨 ( のどぼね ) のくだけるほども喰い入ると、腸の...
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