三省堂 大辞林 |
ついこつ 1 【▼椎骨】
脊椎動物の脊柱(背骨)を形成する骨。ヒトでは頸椎七個、胸椎一二個、腰椎五個、仙椎五個、尾椎三~五個の計三二~三四個がある。個々の椎骨は前部の円柱形の椎体と後部の椎弓とから成り、隣接する椎骨に椎体部で椎間板を介して連結。脊椎。脊椎骨。
→脊柱
→脊柱
ついこつ 1 【▼槌骨】
骨の一般用語 |
椎骨
読み方:ついこつ、つい
別名:椎
【英】:Vertebra
椎骨の一般的特徴として、おのおのの椎骨の椎体は前方に位置し、その大きさは配置によって異なる。頚椎は最も小さく、腰椎に向かってしだいに大きくなる。頚椎は大きな椎孔を取りかこんでおり、椎体から後方に向かう2本の椎弓根と椎弓板からなる。椎弓根と椎弓板が合するところからは横突起が外側にでる。椎弓板は正中で合し、後方に向かって棘突起を形成する。椎弓は4つの関節面を持ち、2つは上位の椎孔とほかの2つは塊の椎骨との関節を形成する。椎孔は脊柱管を形成しそのなかに脊髄をいれる。
別名:椎
【英】:Vertebra
椎骨の一般的特徴として、おのおのの椎骨の椎体は前方に位置し、その大きさは配置によって異なる。頚椎は最も小さく、腰椎に向かってしだいに大きくなる。頚椎は大きな椎孔を取りかこんでおり、椎体から後方に向かう2本の椎弓根と椎弓板からなる。椎弓根と椎弓板が合するところからは横突起が外側にでる。椎弓板は正中で合し、後方に向かって棘突起を形成する。椎弓は4つの関節面を持ち、2つは上位の椎孔とほかの2つは塊の椎骨との関節を形成する。椎孔は脊柱管を形成しそのなかに脊髄をいれる。
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