三省堂 大辞林 |
ぬ
らむ
(連語)
〔完了の助動詞「ぬ」の終止形「ぬ」に推量の助動詞「らむ」の付いたもの。「ぬらん」とも〕きっと…ているだろう。すっかり…てしまっているだろう。
「いざ子ども早く日本(やまと)へ大伴の三津の浜松待ち恋ひ―
らむ/万葉 63」「霧立ちて雁ぞ鳴くなる片岡の朝の原はもみぢし―
らむ/古今(秋下)」「夜ははるかにふけ―
らん/平家 2」
〔完了の助動詞「ぬ」の終止形「ぬ」に推量の助動詞「らむ」の付いたもの。「ぬらん」とも〕きっと…ているだろう。すっかり…てしまっているだろう。
「いざ子ども早く日本(やまと)へ大伴の三津の浜松待ち恋ひ―
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