三省堂 大辞林 |
でんじそう ―さう 0 【田字草】
デンジソウ目の夏緑性シダ植物。水田・沼などに生える。根茎は細長く泥土中をはう。葉は柄が長く、頂に扇形の小葉四枚を十字形につける。夏から秋に、葉柄の基部に有柄で球形の胞子嚢果を少数個つける。タノジモ。カタバミモ。
植物図鑑 |
でんじそう (田字草)


●わが国の各地から東アジア、インド、ヨーロッパ中部にかけて広く分布しています。池沼や水路、田んぼなどに生育するシダ植物です。生育期間は4月から10月、地下茎と胞子で繁殖します。葉には長い葉柄があり、クローバーのようなかたちです。名前はこの葉が「田の字」のように見えることから。
●デンジソウ科デンジソウ属の多年草で、学名は Marsilea quadrifolia。英名は Water clover。
デンジソウのほかの用語一覧
| デンジソウ: | 田字草 |
でんじそうと同じ種類の言葉
でんじそうのページへのリンク