三省堂 大辞林 |
ちから-しば 3 【力▼柴】
ちから-しば 3 【力芝】
イネ科の多年草。道端や畑に多い。大きな株を作り、抜きにくいのでこの名がある。高さ約50センチメートルで、葉は根生し線形。夏から秋にかけ、茎頂に濃紫色の小花がふさふさした尾のように密生する。道芝。狼尾草。
植物図鑑 |
ちからしば(力芝)




●わが国の各地をはじめ、東南アジアから東アジアにかけて広く分布しています。草原や荒地に群生します。強い根が張っていて、力を入れてもなかなか抜けないのが名前の由来です。8月から11月にかけて、基部に暗紫色の剛毛のある小穂が多数集まった、10~20センチの花序をつけます。この剛毛が淡緑色のものを「アオチカラシバ(青力芝)」といいます。
●イネ科チカラシバ属の多年草で、学名は Pennisetum alopeculoides。英名は Chinese fountain grass。
イネのほかの用語一覧
| チカラシバ: | ペンニセツム・セタケウム ペンニセツム・バーガンディジャイアント ペンニセツム・パープルマジェスティ 力芝 |
| チガヤ: | 茅 |
| チゴザサ: | 稚児笹 |
| チヂミザサ: | 縮み笹 |
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