三省堂 大辞林 |
せつど-し 3 【節度使】
(1)中国、唐・五代の軍職。府兵制の崩壊後、辺境に置かれた傭兵軍団の総司令官。安史の乱後、国内各地にも置かれ、軍政のほか民政・財政の両権をも掌握するようになり、強大な地方勢力となった。宋初に廃止。藩鎮。
(2)奈良時代、新羅に備え軍団を強化するために設けられた令外官の一。732年.761年の二度置かれた。
(2)奈良時代、新羅に備え軍団を強化するために設けられた令外官の一。732年.761年の二度置かれた。
せつどしのページへのリンク